築34年の住宅併用店舗の改装が終了し、叶屋が生まれ変わりました。経年劣化で外壁がかなりヤバい状態であることは数年前から認識しとりましたが、費用の事もあり、ましてやコロナ渦でその捻出に苦労はありましたが、思い切って改装に踏み切ったわけです。工事は親戚でもあり、地元でも信頼度の高い塗装店に依頼。工期中「屋根は更にやばい常態」と指摘され、このタイミングを逃すべきで無いと思い、外壁・屋根の両方を塗ってもらうこととしました。トヨなど修繕が必要な箇所もついでに補修してくれて、時間はかかりましたが丁寧な仕事をしてくれた塗装やさん・職人さんに感謝です。色などもアドヴァイスを受けながら、ほぼイメージ通りの仕上がり具合で「これであと数十年は大丈夫」とのこと。今回思い切ってこの工事を決断して良かったな…と、妻と話すオヤジでありました。